最近AFの風俗に行ってきました。
AFが何かですって?アナルを使えるという意味です。僕はアナルセックスがしたい。普通はできないから。
今回はその時の出来事を後半愚痴になりながらも書いていきます。
初AF
自分は普通のプレイではできないようなことができる風俗が好きなのですが、前回M性感風俗に行ったこともあり今回はまた違うやつにしようと思いました。
そこで思ったのは今度は自分が掘る側になってみては?というもの。
アナルを掘れるオプションを指す言葉がAFであると知っている自分はすぐに探しました。とりあえず某風俗紹介サイトに載ってるやつで。
1週間後
マジで行くかどうか渋っていましたが結局に行くことに。電話予約なんですが、そこでオプションを伝える時にAFでって伝えたら他にオプションありますか?と聞かれたのでとりあえずおっけーみたいです。
AFの他は適当に即尺とイラマチオを選択。他にもドMが喜びそうなやつがあったんですが、前立腺マッサージとかは無かったので比較的好きな口淫で。
あらかじめシャワーを浴びてバスローブ等でお待ちくださいと言われたのでそんな準備万端でいいのかと胸が高鳴りました(今までは嬢に脱げと言われてから服を脱いでいたため)
対面
当たり前ですが嬢の顔はまあ悪くは無いと。別に身長やバストも気にしなかったので適当に選びました。他にもAF可の人はいたんですが、比較的バストがデカいデカパイにしました。
ドキドキしながら待っていると、遂に到着。
「こんにちわ〜。今日はよろしくお願いします。」
ちょっとイメージより全体的にふっくらしてるなと思いました。太ももを露出していたのですが、結構足太でまあこれも悪くないなと。
「なんで脱いでんの?ああ、即尺だっけか」
その後だらだらと愚痴を聞かされます。同系列店の出張で来てるとか、店との折り合いが悪いとか。話が楽しくないのとそこそこ長いため萎えてしまいました。
開戦、そして
「じゃそろそろやろっか」
ベッドに2人とも裸で入り横になります。珍棒をモミモミされ始めムクムク。
「お兄さんなんのオプションだっけか」
対面したときもそうだったけど、この嬢は上から内容を伝えられてないのか???即尺とイラマとAFを選んだことを伝えると
「ちょっと入らないかもこの大きさ」
何を言っているんだ。よくわからなかったぜ。
話をよく聞くとAFはそのプレイの性質上客の物の大きさに対応する穴でないとプレイが成立しないので、事前に入らない可能性がありますみたいな注意をされるらしいです。
たしかに嬢の全員が働くと同時にアナル拡張を受けなければ働けないみたいなのは働くハードルが高い気もしますが、しかしそんなものは聞いてません。
ガン萎えしました。珍棒をコキコキされてましたが気づくと萎えすぎてムニムニされてました。
「めっちゃ落ち込んでるじゃん」
ちょっと高いだけの性感マッサージと化したこの空間が悲しくなり、もうどうなってもいいと思い駄々を捏ねました。
するととりあえずやるだけやってみることに。痛かったらやめるらしいです。
ボーナスステージ
ケツ穴をほぐします。まずは人差し指から入れて本数を増やしていきますが、人差し指と中指の第2関節の膨らみがケツ穴を行き来する度に苦しそうにしてます。もうダメそうですねなんか。
ダメ元で薬指を含めた3本でほぐしてました。これで入んなかったらもう諦めよかなと思いいざ挿入。
鬼頭2個分くらい入りました。もっと入れようとすると痛い痛いと言うんでこれ以上やったら多分店から出禁くらったりするんかなと思いやめました。
結構頑張ればいけるんじゃないか?と思えるような感じでしたが痛がる姿が萎えさせたのであんまりいけませんでした。
でも中はかなりいい感じでした。もしこれで入ってたら楽しいだろうなと思えた反面、それができない現実が嫌になり入浴した後帰りました。
アナル拡張してくれ
アナル使えると言うならせめて拡張してくれ。そう思いました。